2025年に一部アイテムがキッズデザイン賞を受賞した「乳歯ブラシシリーズ」は、歯の生えはじめから使えるアイテム。特徴は月齢に合わせた3種類のグリップだ。
6か月ごろからは初めて歯ブラシを使う赤ちゃんのために、リング状でどの方向からも持ちやすいグリップに。8か月ごろからは手にフィットして握りやすい太めのグリップ、12か月ごろになると大人用と同じ細長い形状へと少しずつステップアップする。
取り外しできる喉突きガードは、発達に合わせてブラシ部分までの距離を変えている。
歯みがきのトレーニングは、赤ちゃんが歯ブラシを舐めたり噛んだり、口への刺激に慣れることからはじまり、次に自分で歯ブラシをざっくりと動かし、時間をかけて繊細な横移動で「磨く」ことを覚えていく。
月齢ごとに異なるグリップは、成長に応じて動きをサポートする設計。また、1本1本の毛先を丸く加工することで、歯茎へのやさしさと磨きあげのためのコシを両立し、親子にとっての使いやすさを追求した。
乳歯が生える前の赤ちゃんには、乳歯ブラシのさらに前のステップとして「歯みがきティッチュ」で口への刺激に慣れてもらうことも有効だと井上さん。
シートタイプで歯や歯茎を磨くアイテムとして近年ママ・パパから支持を集めており、「歯ブラシが苦手な赤ちゃんや、まだうがいができない時期にも使えますし、ミルクや離乳食後に歯みがきをする前に眠ってしまったときにも便利」なのだそう。「アルコールや香料、着色料、防腐剤不使用なので生後すぐから使える配合です」。
(写真上)歯の表面や歯茎を拭き上げることで、お口の中を清潔に保つことができるティッチュ。
(写真下)精製水100%タイプとキシリトール配合タイプの2種類がラインアップ。
こうした低月齢からのケアは、赤ちゃんが歯みがきを嫌がったり不快感を感じたりするのを防ぐ大切なトレーニング。毎日のケアがスムーズになると、ママ・パパにとっても心のゆとりにつながる。
親子にとって歯みがきタイムがストレスなく、当たり前の習慣になっていくために、成長段階に合わせた商品で早期からのケアをサポートしている。