お料理ビギナーでもOK!

ざっくり調理でできる

超かんたんマタニティレシピ

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「お腹の赤ちゃんのためにも
きちんとしたご飯を食べたいけど、料理はニガテ」
「妊娠してから体調が悪くて、料理に時間をかけられない」
そんな妊婦さんをお助けする時短でかんたんな
レシピをご紹介。3ステップでできて味も決まりやすく、
妊婦さんが作れないときはお料理初心者の
ダンナさんにお願いしてもOKなメニューをそろえました。

監修:管理栄養士 野口知恵 先生

CHECK!

管理栄養士さんからのお願い!

妊娠中の食事は
栄養バランスを考えて食べるのが基本。

「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」を
組み合わせてとることを意識して食事を。

妊娠中のお食事ガイド

RECIPE 1

フライパン一つでOK!
カルシウム、DHA・EPAがとれる

鯖缶となすのトマト煮込み

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動画でも作り方配信中

摂取できる栄養素

  • カルシウム
  • DHA
  • EPA

鯖缶にはカルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、「オメガ3脂肪酸」のDHA・EPAが豊富。なすには血圧に対する作用が期待されるコリンエステルが含まれます。そのまま食べてもパスタソースにも。

材料(2人分)

鯖水煮缶
1缶
カットトマト
1/2缶(200g)
玉ねぎ
1/4個
なす
2本
にんにく
*もしくは、おろしにんにくチューブ
1/2片
小さじ1/2
オリーブオイル
大さじ1
白ワイン *酒でもOK
大さじ1
味噌
小さじ1

作り方

調理時間の目安:約25分

  1. 玉ねぎは繊維に沿って1㎝幅に切り、にんにくはみじん切り(市販のおろしにんにくチューブでもOK)、なすは1㎝幅の輪切りにする。
  2. フライパンでにんにくとオリーブオイルを熱し、香りが出てきたら玉ねぎをしんなりするまで炒め、なすを炒める。
  3. 鯖水煮缶(水分もすべて)と白ワイン、カットトマト、味噌を入れる。沸いてきたらフタをし、中火と弱火の間ぐらいの強さで約8分煮て2/3らいの量になればできあがり。

RECIPE 2

麺つゆで味つけするから失敗なし
葉酸とビタミンK・E・B6がたっぷり

ニラチャンプルー

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摂取できる栄養素

  • 葉酸
  • ビタミンK
  • ビタミンE
  • ビタミンB6

卵と豆腐はたんぱく源となり、ニラには葉酸や止血・骨づくりに関わるビタミンK、体内の脂質の酸化を防ぐビタミンEが豊富。またニラのビタミンB6が卵と豆腐のたんぱく質の代謝を助けます。

材料(2人分)

ニラ
1束
木綿豆腐
1/2丁
2個
麺つゆ(4倍濃縮)
*3倍濃縮の場合は
*2倍濃縮の場合は
小さじ2
大さじ1
大さじ1と1/3
かつお節
1袋
ごま油
適量

作り方

調理時間の目安:約10分

  1. 木綿豆腐はキッチンペーパー2枚で包み、600Wのレンジで2分加熱、水切りをする。粗熱が取れたら手で1口大につぶす。
  2. ニラは4㎝幅に切り、卵は麺つゆとかつお節を入れて溶く。
  3. フライパンにごま油を熱し、1を強火と中火の間ぐらいの強さで炒める。焼き色がついたら卵を回し入れて炒め、ニラを加えてサッと炒める。

RECIPE 3

ポン酢であっさり食べやすい!
カルシウムとビタミンB1の補給に

豚肉と小松菜のポン酢炒め

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摂取できる栄養素

  • カルシウム
  • ビタミンB1

小松菜には骨や歯のもととなり、妊娠中に不足しがちなカルシウムが豊富。豚肉には糖質の代謝を助けるビタミンB1がたっぷり。ポン酢で味つけをするので、簡単においしくできます。

材料(2人分)

豚こま切れ
150g
小松菜
1束
赤パプリカ
1/4個
ポン酢
大さじ1と1/2
塩・黒コショウ(下味用)
少々
黒コショウ
適量
大さじ1/2
片栗粉
大さじ1/2

作り方

調理時間の目安:約10分

  1. 豚こま切れに塩・黒コショウを振る。小松菜は3cm幅に切り、赤パプリカは薄切り(くし形切りでも可)にする。片栗粉をポン酢で溶く。
  2. フライパンに油を熱し、豚肉を炒める。8割ほど火が通ったら、パプリカと小松菜を入れて炒める(*パプリカがくし形切りの場合はパプリカを先に入れ、しんなりしたら小松菜を入れる)。
  3. 火を止めてからポン酢(片栗粉が沈んでいるのでしっかりと混ぜる)を入れ、全体を混ぜて黒コショウをしっかり目にふる。火をつけ、中火でポン酢がなじむように炒める。